私たちのくふう展
2024年10月26日~27日(和歌山市 フォルテワジマ)
第56回目の「私たちのくふう展」を開催いたしました。
今回は小学校・中学校・発明クラブからご応募いただいた331作品を展示し、2日間で延べ576人の来場者にご覧いただきました。
【特別賞】9点・【入賞(奨励賞)】18点の作品を表彰しました。
当財団からは「一般財団法人雑賀技術研究所会長賞」を1名の方に授与致しました。 (作品名:まどを開けると風景が見える)
2023年10月28日~29日(和歌山市 フォルテワジマ)
第55回目の「私たちのくふう展」を開催いたしました。
今回は60の小学校・発明クラブからご応募いただいた1966作品のうち 343作品を展示し、2日間で延べ588人の来場者にご覧いただきました。
今年は4年ぶりに対面での表彰式を行い、【特別賞】9点・【入賞】20点の作品を表彰しました。
当財団からは「一般財団法人雑賀技術研究所会長賞」を1名の方に授与致しました。 (作品名:スーパーコールドマシーン)
2022年10月29日~30日(和歌山市 フォルテワジマ)
第54回目の「私たちのくふう展」を開催いたしました。
今回は55の小学校からご応募いただいた作品2021点のうち、365点を展示しました。2日間で延べ673人の来場者にご覧いただきました。
【特別賞】として29点の作品と、【学校表彰】として和歌山市立四箇郷北小学校を表彰しました。
コロナ感染拡大防止の観点から表彰式は執り行わず、希望受賞者に個別で賞状と盾を贈呈いたしました。
2021年10月23日~24日(和歌山市 フォルテワジマ)
第53回目の「私たちのくふう展」を開催いたしました。
今回は51の小学校と一つの発明クラブからご応募いただいた364点の作品が展示され、延べ750人の来場者にご覧いただきました。
コロナ感染拡大防止の観点から表彰式は執り行わず、希望受賞者には個別で賞状と盾を贈呈いたしました。
2020年
新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業に伴う夏休み期間の大幅な短縮により、出展作品数の著しい減少が予想されるため、2020年度「私たちのくふう展」は残念ながら中止することとなりました。
2019年10月26日~27日(和歌山市 フォルテワジマ)
第52回目の「私たちのくふう展」を開催いたしました。
今回は74の小学校と二つの発明クラブから、応募総数3297点の内 543点の作品が展示されました。
2日間でのべ1711人の来場者があり、大盛況のうちに終了しました。
表彰式では【特別賞】として31点の作品と【学校表彰】として橋本市立三石小学校が表彰されました。当財団からは「一般財団法人雑賀技術研究所会長賞」を5名の方に授与致しました。
2018年10月20日~21日(和歌山市 フォルテワジマ)
第51回目の「私たちのくふう展」を開催いたしました。
今回は71の小学校と二つの発明クラブから応募のあった559点の作品が展示されました。
2日間でのべ1103人の来場者があり、今回も大盛況のうちに終了しました。
表彰式では、【特別賞】として31点の作品と、【学校表彰】として国立大学法人和歌山大学教育学部付属小学校が表彰されました。当財団からは「一般財団法人雑賀技術研究所会長賞」を5名の方に授与致しました。
2017年10月28日~29日(和歌山市 フォルテワジマ)
今回は私たちのくふう展が50回を迎えることを記念して、記念賞が設けられ、29日はブーメランや傘袋ロケットなど体験できるイベントも実施しました。
展示会場には、75の小学校とふたつの発明クラブから応募のあった615点の作品が展示され、28日の表彰式では【特別賞】として34点の作品と【学校表彰】として橋本市の隅田小学校が表彰されました。
2日間でのべ1119人の来場者があり、193人がイベントでの実習を体験し今回も大盛況のうちに終了しました。
当財団からは「一般財団法人雑賀技術研究所会長賞」を5名の方に授与致しました。